新制作協会 |
1936年 油絵部 創立会員(9名) |
・小磯良平・猪熊弦一郎・伊勢正義・中西利雄・内田 巌・佐藤 敬・三田 康・鈴木 誠・脇田 和 |
1939年 彫刻部創設(7名) |
・本郷 新・山内壮夫・吉田芳夫・佐藤忠良・柳原義達・明田川孝・舟越保武 |
1949年 建築部のちスペースデザイン部創設(7名) |
・池辺 陽・岡田哲郎・丹下健三・吉村順三・山口文象・谷口吉郎・前川国男 |
| 第 89 回 新制作展 ('2026 9/16〜9/28) 国立新美術館 東京・開催。 |
| 「第89回展を迎えて」 9 名の若い画家たちから始まった新制作展は、今年で 89 回展を迎えました。 高校生の頃、美術雑誌等で新制作の事は少しは知っていましたが、19 才の時、上野の東京都美術館で初めて観た 39 回新制作展は驚きでした。 何よりも新鮮で質が高く、自由で個性あふれる作品と作者たちは、すぐに私のあこがれとなりました。 その頃ご健在だった創立会員の方々、また、それに近い方々は作家として充実の時をお過ごしだったのだと思います。 その時の感動を今も時々思い出します。 それから 2 年後初出品初入選。 その翌年さらに翌々年は選外をいただきました。 その後 50 年程、作品発表の場であり、勉強の場であり、実験の場であり、良き先輩たちや友人達との親交の場として今に至っています。 作品を考えたり創作していくうえでの方法はさまざまです。 作法自体が独創的なものもあります。 こうでなくてはいけないとかこうあるべきだというようなことは無く、美術はあたりまえではない自分探しみたいなところがあります。 絵画、彫刻、スペースデザインと様々な表現と幅広い世代が切磋琢磨し、広い会場に緊張感と広がりのある空間を作り上げます。 観る方々との交流と対話の中で美術は成立します。 皆で新しい才能を育んでいこうと思います。 新制作には新しいものが生まれる温床と、自由な土壌があります。 それは綿々と受け継がれています。 様々な価値観が入り乱れる現代において、美術の醍醐味と魅力を伝え続けます。 創立会員をはじめ今まで関わってくださったすべての皆様に、 89 回展を開催できる喜びと共に感謝を申し上げます。 第 89 回展 委員長 岩間 弘 (vol.7「 2026 新制作手帖」 会報よりの抜粋文章です。) |
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佐藤 泰生 新制作協会会員 《祭り・月と昼と夜》 89th 絵画 |
金森 宰司 新制作協会会員 《ライフ「幕間」》 89th 絵画 |
岩間 弘 新制作協会会員 《羽化 2026》 89th 彫刻 |
河西 栄二 新制作協会会員 《ヒト》 89th 彫刻 |
谷 浩二 新制作協会会員 《カゲさんの影》 89th スペースデザイン |
《赤い服の女》 第3回新制作展 s54 小磯 良平(1903〜1988) 新制作派協会油絵部創立会員 s58文化勲章・文化功労者 ・芸術院会員 |
《頭部・�V》 30x22x23 第62回展 舟越 保武(1912〜2001) 新制作派協会彫刻部創設会員 文化功労者 |
猪熊 弦一郎 (1902〜1993) 創立会員 勲三等瑞宝章 |
伊勢 正義 (1907〜1985) 創立会員 |
中西 利雄 (1900〜1948) 創立会員 |
佐藤 敬 (1906〜1978) 創立会員 勲三等瑞宝章 |
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【『新制作展・受賞作品』の記録】 |
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