「アイ・エイ・アイ」Internationl Art Institute：IAI-coordinator 八塩護一>公益社団法人日展'2002

　公益社団法人日展

　日展会館本館
　〒110-0002 東京都台東区上野桜木町2-4-1
　　Tel: 03-3821-0453 Fax: 03-3823-0453

第１１回日展 　（'2024 11/1～11/24）国立新美術館東京・開催。

第１１回日展を迎えて　本年日展は文展以来通算１１７回を迎えます。数々の変遷をたどり、この度第１１回日展を国立新美術館で開催できますことは、この上ない喜びであります。
　いま世界は複雑かつ混沌な時に至っております。この時こそ藝術とりわけ美術の世界の役割は、重要かつ大切であると感じております。この日展会場に足を運んでいただき、皆様が安らぎや勇気そしてときめきを感じ、明日の糧としていただけるよう。出品者一同渾身の作品を展示いたしております。また、皆様の美術との距離を縮め、より身近に感じていただけますよう。作品解説会や各種イベントを準備いたしております。どうぞこの日展を深く愛してくださいますよう、万全を期してお待ちいたしております。
なにとぞご支援を賜りますようお願い申し上げます。
（公益社団法人日展理事長　宮田亮平）　― 『第11回日展作品集』より抜粋文章―　

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福田千恵公益社団法人日展日展理事日本芸術院会員 11st 《護》日本画		中山忠彦公益社団法人日展（顧問・遺作出品）日本芸術院会員 11st 《羽毛を纏う》洋画		神戸峰雄公益社団法人日展日展副理事長・審査員 11st 《烽火なき世を求めて=北斗》彫刻		宮田亮平公益社団法人日展日展理事長・審査員長日本芸術院会員文化功労者前東京藝術大学学長前文化庁長官 11st 《シュプンリンゲン24-2 》工芸美術 [鍛金・鋳金]		井茂圭洞公益社団法人日展日展顧問日本芸術院会員文化勲章・文化功労者京都教育大学名誉教授 11st 《朝露》書


「若き家鴨」第1回新文展 s12 日本画竹内　栖鳳（1864～1942）第一回文化勲章受賞・帝国美術院会員		「夢」第3回新文展 s14 彫刻建畠　大夢（1880～1942）帝国美術院会員

日本画


福田平八郎（1892～1974）文化勲章帝国芸術院会員		上村松園（1875～1949）文化勲章帝国芸術院会員		川合玉堂（1873～1957）文化勲章帝国芸術院会員		鏑木清方（1878～1972）文化勲章帝国芸術院会員

洋画・彫刻


黒田清輝（1866～1924）帝室技藝員　帝国美術院長		岡田三郎助（1869～1939）文化勲章　帝国美術院会員		新海竹太郎（1868～1927）帝室技藝員　帝国美術院会員		朝倉文夫（1883～1964）文化勲章　文化功労者

【『改組新日展・受賞作品』の記録】

【『日展・受賞作品』の記録】

【『日春展・受賞作品』の記録】

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福田千恵公益社団法人日展日展理事日本芸術院会員 11st 《護》日本画		中山忠彦公益社団法人日展（顧問・遺作出品）日本芸術院会員 11st 《羽毛を纏う》洋画		神戸峰雄公益社団法人日展日展副理事長・審査員 11st 《烽火なき世を求めて=北斗》彫刻		宮田亮平公益社団法人日展日展理事長・審査員長日本芸術院会員文化功労者前東京藝術大学学長前文化庁長官 11st 《シュプンリンゲン24-2 》工芸美術 [鍛金・鋳金]		井茂圭洞公益社団法人日展日展顧問日本芸術院会員文化勲章・文化功労者京都教育大学名誉教授 11st 《朝露》書


福田平八郎（1892～1974）文化勲章帝国芸術院会員		上村松園（1875～1949）文化勲章帝国芸術院会員		川合玉堂（1873～1957）文化勲章帝国芸術院会員		鏑木清方（1878～1972）文化勲章帝国芸術院会員


黒田清輝（1866～1924）帝室技藝員　帝国美術院長		岡田三郎助（1869～1939）文化勲章　帝国美術院会員		新海竹太郎（1868～1927）帝室技藝員　帝国美術院会員		朝倉文夫（1883～1964）文化勲章　文化功労者