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 センガロウ SENARTGALLERY |
| Tokyo Contemporary Art Fair2008(TCAF 2008) 出展関連企画展 |
| 新恵美佐子・高須賀昌志 collaborated with 鳥原正敏展 |
| 会期：2008 11月1日〜12月21日 展覧会は終了しました。 13時-18時 土･日のみ開催 |
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― 浮遊する静寂（Floating Silence） ― |
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インドでの厳しい環境の中に身を置いて芸術を瞑想してきました。作品のイメージについて、植物も種から実を付け、花は咲き、枯れて行く、繰り返しの中に、自然界の「業・輪廻」を思う。そのテーマは、緑の流転・生命体が泡となって輪廻する様を、布とアクリル絵具・墨で表現している。 日本画家 新恵美佐子 |
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新恵美佐子 （日本画家） 《花》 2008年 布・アクリル絵具・墨 （インド思想・自然界の輪廻を表現） 1963年 大阪市に生まれる。 1989年 多摩美術大学大学院美術研究科修了 1998年 渡印（ポーラ美術振興財団在外研修） 1993年より個展、グループ展多数開催。日本画大賞等多数受賞。 |
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高須賀昌志 （彫刻家） 《浮遊する形》 2008年 大理石 （東京ミッドタウンでのモニュメントを制作、パブリックアート） 1965年 神奈川県に生まれる。 1990年 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業 1992年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了 現在 埼玉大学准教授、環境芸術学会副会長 個展、グループ展多数開催。受賞多数。 |
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鳥原正敏 （彫刻家） 《memoir》 2008年 テラコッタ （本展では、二人の作家のコラボレートを写真を使って共通項を見出す） 1965年 名古屋市に生まれる。 1990年 東京藝術大学美術学部彫刻科卒業 1992年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了 現在 都留文科大学准教授、新制作協会会員 1990年より個展、グループ展多数開催。 |
SENARTGALLERY 潺 画廊 |
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