「アイ・エイ・アイ」Internationl Art Institute：IAI-coordinator 八塩護一>第86回独立展「会員推挙・独立賞・各受賞者」'2018 10

「会員推挙・独立賞・各受賞者」
独立美術協会

（平成31年 4/9～4/14 福岡展
福岡県立美術館）巡回展は終了しました。

【ようこそ】第86回独立展　（'2018 10/17～10/29）国立新美術館東京・開催。

　「独立展」は、毎年10月に東京・六本木の国立新美術館で開催される「独立美術協会」主催による日本有数の絵画公募展です。独立美術協会は1930年に児島善三郎、林武、三岸好太郎ら14名の気鋭の画家たちによって設立され、翌年「第1回独立展」を開催し現在に至っています。独立展は今年86回を迎えますが、この間に多くの優れた画家を輩出し続けてきました。現在も日本を代表するアーティストを数多く擁し、美術界を牽引しています。
　独立展は、会員の作品と全国から応募された中から選ばれた作品によって構成されています。審査は独立美術協会の全会員が公正かつ厳正に行い、新しく生まれようとする優れた才能には時を選ばず評価し、栄誉を称えています。
　展示室には、ジャンルや概念にとらわれない多様な作品が並び、自由・独創の熱気にあふれています。それは、私たちが「新しい時代の美を創造する」画家集団と自負しているからでもあります。…　独立美術協会　抜粋文章

馬越陽子
独立美術協会会員
《人間の大河―不死鳥と共に―》
絵画

河合規仁、桑野幾子、高増千晶、江田晃世、片山紘子、上林一、河村香帆子、日置誠、青木祐二、小金井ケイコ、
竹内れい、田中宏、東田理佐、福井滿、武藤はるか

飯村優介、桐明由季、木暮秀樹、小畑健治、前田充代

青山美穂、秋富浩蔵、阿藤和子、阿部龍一、安藤和也、飯田博己、池田純夫、池田宣弘、伊藤宏、犬童二郎、
居山たつ子、岩科利佳、岩田泰子、上村隆一、榎本悦明、大津佳代子、岡部文明、小川実、加藤あ貴、加藤正悟、
加藤泰子、金子圭太、川井和恵、川邊りえ、北村倫子、倉橋完治、桑宮亮、西海谷真由美、坂元紀雄、桜井節子、
佐原美樹、芝田キク、島田育子、首藤順一、白藤さえ子、新村文祥、鈴木紀久栄、世戸瑛子、膳亀正枝、高橋美紀子
、高橋義道、立田真、田中陽久、棚澤寛、津久井信幸、手塚廣子、土井久幸、、中川克子、中島伸一、長谷祥子、
長谷治郎、中村温子、西川則夫、根本昭子、野崎廣、蓮沼祐記、平育子、広瀬晴美、広野博師、福田高治、増田典彦
、松下武司、三浦浩蔵、宮澤悟、村本千洲子、本村徹郎、森田慶子、森本貞代、守屋麻美、山下晴道、吉川信一、
吉永朋子


寺島穣独立美術協会会員《天秤櫓―望月―（彦根城）》絵画		金森良泰独立美術協会会員《法隆寺八号壁・九号壁》絵画		馬越陽子独立美術協会会員《人間の大河―不死鳥と共に―》絵画		金子亨独立美術協会会員《暮れなずむ春の宵》絵画		五十里雅子独立美術協会会員《Laminando》絵画

「会員推挙・独立賞・各受賞者」
独立美術協会

第８６回独立展
会員推挙・独立賞・各賞受賞者

会員推挙（3名）

独立賞（7名）

中山賞・小島賞・海老原賞・鳥海賞・山田文子賞・損保ジャパン日本興亜美術財団賞・TJ賞


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「会員推挙・独立賞・各受賞者」 独立美術協会

第 ８６ 回独立展会員推挙・独立賞・各賞受賞者

会員推挙（3名）

独立賞（7名）

中山賞・小島賞・海老原賞・鳥海賞・山田文子賞・損保ジャパン日本興亜美術財団賞・TJ賞

「会員推挙・独立賞・各受賞者」
独立美術協会

第８６回独立展
会員推挙・独立賞・各賞受賞者